

製品が世の中に出るまでの流れってどうなってるの?機械メーカーの開発・生産体制を知る
株式会社イワキ
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株式会社イワキ
イワキはケミカルポンプをはじめとする流体制御機器の製造メーカーです。
ケミカルポンプとは、「化学薬液や気体を移送する」機械のこと。
つまり、ありとあらゆる液体や気体を「安全に・正確に・大量に」コントロールして運ぶことができる流体制御機器、産業用機械の一種です。
一般の人々の目に触れる機会の少ない製品ではありますが、自動車や家電製品などの生産設備、装置に使用され、人々の生活を間接的に支えています。
講師プロフィール
講師
石崎 祥
大学時代は化学を専門に学び、新卒で技術アウトソーシングの会社に入社して研究開発業務に従事。
5年ほど素材開発を中心に化学分野の新規探索から応用開発まで担当。
その後、当時の会社で採用担当の社内公募があり、自ら名乗り出て新卒採用の担当者としてデビュー。
主に化学・生物系の大学生・大学院生の学生さんを担当。
2年ほどで主任になり、新卒採用における東日本チームのリーダーとして採用や新卒教育研修を担当。
その後、IT企業に転職して、総務・採用リーダー(プロジェクトリーダー級)として採用を中心に総務部門のリーダーを担当。
現在は3社目になり、製造メーカーであるイワキにて採用全般(新卒・中途)をメイン担当として人事業務に従事。
通算で10年以上は採用に携わっており、様々な学部学科の学生さんと関われることを楽しんでいます!
おすすめの参加対象者
・将来機械メーカーで働きたい
・自分に合いそうな仕事を見つけたい
・メーカーの中での仕事の理解を深めたい
受講生からのフィードバック
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